昨日はジョギングなんかやった。あまりにも暇だった、というわけではなく、ジョギングがしたいと思ったからジョギングをした。ジョギングがしたいと思ったのは、一つには運動不足もあるけれど、それによって、疲れている僕の頭の中にフレッシュな風が吹き込むのではないか、という期待があったからだ。
家のそばにはエストレーラ公園があって、春を迎えて人々で賑わっている。日本の春は、年度の変わり目ということもあって、余計に新鮮な感じがするけれど、こちらではただ単に「季節の変わり目」という意味合いしか持ち合わせていないように感じられる。その分、何かゆったりと時間が流れている気もする。
ボール遊びをする親子やベンチで昼寝をする老人を横目に公園を3周走る。その後、ゆっくり歩きながら公園を1周する。途中でベンチに横になって空を見上げて深呼吸をする。これでなにか、ようやく一区切りがついた気がする。
31 March 2008
ジョギング
27 March 2008
コンペ後
ヴィラモウラのコンペを提出し終えて、休みを取らずに働き続けているせいで、調子が出ない。今にも風邪を引いてしまいそうだ。順調にプロジェクトを進めて、徹夜を1度もせずに済んだのだけれど、やはり体は緊張していて、今頃になって疲れが出始めたんだろうな。でも、明日は2週間ぶりのサッカーなんで、なんとかこのまま体調を崩さないようにしたい。それに向けて新しくスパイクを買ったり、事務所でビブスを買ったりしたからね。そういえばビブスってポルトガル語らしく、「よだれかけ」を意味するらしい。
コンペは2週間後に結果が出る予定。いい結果が出る事は信じているけれど、2週間後に結果が出るとはあんまり信じていない。セラルベスもいつになったら結果を出してくれるんだろうか。
14 March 2008
スリッピー芝
久しぶりにサッカーをして、程よい疲労感。ほとんど半年ぶりに運動をしたので、体が重かった。その上、人工芝がかなりスリッピー。僕が持っているシューズでは、踏ん張りが効かなくて、ボールとは関係ないところで滑って転んだりを2度ほど。こういう風に書くと、ただのドジな人かと思われるかもしれないけど、少ないチャンスで一振り、ゴール!みたいな感じでチームに貢献してもいる。それでもやっぱり、2度ほど踏ん張りが効かなくて、ヒョロヒョロなシュートを打ってしまったりもしたので、次回は、芝にぐさっと刺さる感じの、もっと踏ん張りの効くシューズを買ってリベンジしようと思う。
13 March 2008
模型を作るように料理をする
コンペも佳境にさしかかった。再来週の月曜日24日に提出。コンペをメインで担当するのは初なので、いろいろと気をもみながらやっている。案はだいぶ煮詰まってきたので、あとはプレゼンかな。相棒は、同居人でもあるオーノ氏。文字通り四六時中行動をともにする生活。もはや、包丁で野菜を切って料理をする事も、カッターでカードボードを切って模型を作る事も、大差のないことのように思えてくる。明日は久しぶりのサッカーなんで、しばしコンペのことは忘れてストレス発散したい。
05 March 2008
ラピュタ
そこはラピュタのようだった、とミヤベさんが表現したとおり、モンテモールの城は、一面に咲く黄色い花とともに、完璧なまでに普通ではない雰囲気を漂わせていた。地震の被害も受けたそこに残った建物の壁と青い空のコントラストは、鳥肌が立つくらいに美しかった。そして、映画の方がかえって現実的であると思えるくらい非現実的に、そこでは春のにおいがしていた。
03 March 2008
バガッソ
日曜日なのに、午前3時に帰宅。夜遅く日本から到着した大学の先生に会うために、夜10時半に家を出て、トリンダーデで食事。ビール、ワイン、バガッソと飲み続ける。向こうがそう思ってはいなくても、こちらからすれば、彼らの存在なしには今、自分がポルトガルにいるということは、良くも悪くも、なかっただろう。まあ頑張れよ、的な彼ら特有の実に軽い感じの励ましは心地が良い。
それにしても、グラス一杯のバガッソは、明らかに僕の体を酔わせているが、頭の中を空白の白いペンキで塗られたような感じがして、全てを受け入れられるような気がして、なんか心地よい。