20 December 2007

強いて言えば、まだまだ半人前ということか

ホリエくんの誕生日ということで、家の近くのレストランでヤストくん、カナエちゃんとともに4人で夕食を取る。リスボンでも評判の大衆食堂で、カンポ・デ・オウリケのみならず、市内各地から食べに来る人がいるほどの人気店だ。男3人で半人前を食べ切れなかったという話を聞いていたけれど、今日注文したコジード半人前は4人でも食べ切れなかった。一人前を注文したら、鼻で笑った店員に納得がいく。

何のための「半人前」か、という疑問が湧く。

しかし、今日は疲れているので、その疑問は置いておいて、来月は僕が誕生日を迎えるということを、一応3人には付け加えておく(レストランでは言い損なった)。

Seu Jorge in Coliseu, Lisbon



先月行ったSeu Jorgeのコンサートはこんな感じ。格好良過ぎた。肌がチキンになった。バックダンサーもとても良かった。チーヴェ・ラゾン♪

18 December 2007

フツーをやるのが難しかったりする

事務所から帰って、食事を作って、テレビを見ながらゆっくりと食べる。それから使った食器を洗って、ちょっとぼーっとして、ネットサーフィンをして、メールを何通か送る。それだけで、もう午前1時近い。

家で自炊できると、こんな感じの生活だったか、と最近はやたら「普通の生活」に関する記述が多い。当たり前のことができるって、幸せ。

16 December 2007

ビールのアルコール度数がちょっと高いということもある

最近は家に来客があったりしたせいで、毎週末のように自宅に人を呼んで夕食を食べている。昨日はホリエくん、ヤストくんとともにカレーライスを作って食べた。食べ始めたのが遅かったこともあり、2、3時間くらい話して2人は帰っていったのだけれど、そのあと一人でインターネットを、主にYoutubeをだらだらと見てしまい、気が付いたら午前7時。前日起きたのが昼過ぎだったということもあったけれど、なぜかその日は妙に目が冴えていた。そして今日は午前11時に起床。結局4時間くらい寝て、起きて朝食を食べたり、昨日の片付けをしたりしていると、事務所の同僚パウロより電話があって、午後4時から働くことになる。そのときになって、ちゃんと寝ておけばよかった、と後悔。

パウロと進めているコンペの締め切りは来月末だけれど、クリスマス休暇を間にはさむためにそれほど時間は残されていない。プランもとりあえずまとまりつつあるということで、今日は3時間くらいかけて2人で模型を作る。まだまだ改善の余地はいくらでもあるが、このコンセプトで十分いけそうであることを確認する。

帰宅途中にスーパーに寄り、家でパスタを茹でて食べる。そしてビールを1本飲み干すと、急に眠気が襲ってくる。この眠気が、何かを成し遂げた達成感によるものというよりは、ただ単に、昨日の夜更かしのせいであることは明らかである。

13 December 2007

マイ・スウィート・ホーム

10月末にマリアの家を出て以来、精神的にも、金銭的にもかなりの負担があって、ストレスの溜まる日々だったけれど、それも過去の話しになりつつある。「リスボンの思い出」というよりは、「人生の教訓」という部類に入る経験だったかな。まあ、3年近く入れば、いい思い出ばかりとはいかない。

ビカの家の家主からは、手紙で徹底的に非難されたし、住む場所が不安定なために、風邪をひいてありえないくらいの長期間こじらせた。もっとも僕は家主から罰金を要求されることを恐れていたから、非難の言葉だけが羅列された手紙を読み終えたとき、不安が一気に吹き飛んで、何とも幸せな気分になった。

ただ、副作用として、この家主と同年齢くらいのポルトガル人男性を見るだけで、あるいは、「家主」という単語を想像するだけで、体が拒否反応を起こすようになってしまった。とは言え、来月からは僕自身が家主になるので、責任重大。