で、冴えない休暇中に発見したのが「建築系ラジオ」というインターネット・ラジオ。五十嵐さんや南さん、松田達さんが中心になってやられているみたいだけれど、建築界の「時の人」へのインタビューがあったり、なかなかおもしろい。iTunesに早速登録。まだ全部は聞いていないけれど、異色なのは「山田幸司の説教するダイハード・ポストモダン」というコーナー。これは正直言ってひどい。ひど過ぎて第2回目に期待してしまう。おそらくお酒を飲みながらの収録なんだと思うが(もしそうでなかったらさらにひどい)、この山田さんという方はろれつが回っていないし、一体何度同じことを繰り返すのかという程話に要領を得ない。でもメッセージはあるようなので、本格的にスタートする第2回に期待。
31 August 2008
29 August 2008
スポ建
エクスナレッジより今月11日発売の「スポーツも建築だ!」に、ポルトガルの建築家トマス・タヴェイラにインタビュー取材した記事が載っています。例のエクスナレッジのムックシリーズです。北京オリンピックに合わせ(もう終わったけど)、北京オリンピックの主要競技場や世界の名スポーツ建築が載っています。シンクロの名選手が今や建築デザイナー、とか、手塚さんと千葉さんがメッセンジャーみたいな格好をして対談してる記事なども載っています。タイトルの割にはそれほど汗臭くない特集でいいんじゃないかと思います。で、自分がやった記事が一番面白くない気がします。
28 August 2008
ようやく夏休み
今週月曜日にオランダ・ハーグの国際司法裁判所のコンペを提出。本来ならば、8月後半は事務所を閉めるのだけれど、今年はコンペのせいでそうはいかず。ポルトガルの事務所にとっては、8月末にコンペを提出するというのは非常に稀なことだった。しかし、やり始めてみると、周りが休んでいるときにコンペをやるというのはある意味で、とても都合が良いことに気が付く。というのは、他のプロジェクトの電話がかかってくることもなく、コンペだけに専念できたからだ。それにしても、このコンペはうちの事務所にとっては巨大すぎた。最終的には4人くらいで分担して設計を進めたし、コンペの最初の段階とは思えない程、あらゆる種類の面積を計算しなければならなかった。その分、ペース配分が狂って、プロジェクトが少しずつ遅れはじめて、最後の1週間はしんどかった。毎日午前10時から午前3時くらいまで働き、睡眠時間を少しでも長く確保したり、食事に気を付けたりしながら、何とか体調を崩さないようにした。その分、気が張っていたのだろうけれど、周囲からは自分がすごくストレスを感じているように見えたらしく、何人もの同僚から大丈夫か、と聞かれた。自分としては、疲れている割には体調も良く、集中できていたので、何もストレスは感じていなかったのだけれど。
火曜日からようやく夏休み。2週間休みを取ることができたのだけれど、とりあえず今は1週間だけとって、残りの1週間は後に取っておくことにした。この1週間では、とりあえず疲れを取って、休みのうちにやっておきたかった細々としたことを済ませよう。